2006年04月22日

VIDEおどろおム?


<ストーリー>

ビデオを見せてもらおうと兄の部屋に来た麻実は、そこで兄の隠し持っていた裏ビデオを発見してしまう。
観ているうち、次第に興奮してきてしまった麻実。その姿に気づいて慌てる兄。だが、麻実はいつもビデオで自涜しているであろう兄に

「ビデオと同じこと、してあげる」と思いたち…




<解説>

浦島礼仁デビュー第2作。

デビュー第1作の『STAIR-GOBLIN』が登場人物一人、外のシチュエイションだったので次作は二人、室内ワン・セットものをと考えて話を作った。

改めて観てみると、今ではこんな設定の話はごまんと転がっているなあ。


作品中に出てくるビデオがべータだったり(ラベルのタイトルも注目!)、扉絵にビデオウォークマンが描かれていたりするのが時代を感じさせてご愛嬌。

もちろん題名はディビッド・クローネンバーグの例の映画から。当時はハマりまくっていた。

だからβなのか…




※単行本「いつも誰かと朝帰りッ」に収録。

posted by 浦嶋嶺至(礼仁) at 18:01| Comment(0) | TrackBack(0) | いつも誰かと朝帰りッ
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