2006年04月22日

PEEP SHOWはいかが?





<ストーリー>

意を決して初めての風俗店に足を踏み入れた高橋は、そこでアルバイトをしていた同級生の七瀬と遭遇してしまう。

お互いの秘密を知る共犯者となった二人。七瀬は高橋に提案をする。

「あたしと一回…それで手を打たない?」




<解説>

これ、語らなきゃいけないのかなァ…困ったなぁ。

漫画描きに限らず、すべからく表現者というものは己の表現のためになら何だって壁を突破して実行してしまうもんなんです。
だから、作品を創るためにはたとい雨ン中だって風ン中だって歌舞伎町ののぞき部屋ン中にだって火中の栗を拾いに行くのを厭わないものなんです。
『取材』という肩書きの下に。

ま、20代の若さゆえの暴走、つうことで…


尚、雑誌掲載時と単行本ではオチが異なっている。これは、雑誌の時点では編集の意向で軽いオチが望まれたため。

もちろん、単行本版のほうが当初のとおりの結末。

新宿・歌舞伎町の猥雑な風景をもりばやしりんごに手伝ってもらっているのがご愛嬌。




※単行本「ただ今アシスト募集中!」に収録。


posted by 浦嶋嶺至(礼仁) at 13:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ただ今アシスト募集中!
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